キューティ・ブロンド
2001年公開のキューティ・ブロンドを観た。
キラキラ女子が、キラキラ女子故に彼氏にフラれてしまい、ヨリを戻そうと奮闘し、それが彼女の未来へと繋がっていくお話。
評価が高い理由がわかる!
まず、画面がかわいい!
画面に広がるピンク、ピンク、ピンク…そして可愛いものたち。
人は見た目じゃないよ、
女の子は自分を愛してなんぼ。
その先に未来がある。
そんな印象を受ける映画でした。
UCLAは名称使用の許可を出さなかったけど、
ロケ地として使われたとネットで読み、
旅行のとき立ち寄ったし、お手洗いを探して
lawスクールの中入ったよなぁ(* ´ ▽ ` *)
と嬉しくなりました。
UCLA、ほんとに広くて、というか広すぎて、
なかなか目的のバス停にたどり着かなくて
ちょっと半泣きになったなぁ。いい思い出。
そんなことも思い出しながら観ました。
とてもおもしろく痛快。
こめられてるメッセージはバンバン伝わってくる。
多分いつの時代に観ても
楽しめる映画だと思います。
ふたりが親友になって良かった!